説明
【ジュリアナよもう一度!】バブル期にディスコのお立ち台で良く見た懐かしいサイドオープンミニボディコン
大変お待たせしました!工場が量産体制に入りましたのでついに発売が決定です。
完全オリジナルデザインのボディコンが誕生しました!!!!!完全オリジナルですので、どこを探しても同じものはございません。!!!!!
派手なTバックをわざとパンチラさせながら、踊っていたお立ち台の女の子達を彷彿させる平成のボディコンです!
バブルを経験したアラフォー女性がデザインし、1990年~1992年頃にお立ち台で誰もが着ていたボディコンを完全に再現しました。
古き良き昭和時代の鉄板デザインのボディコンは、今どき探しても中々見つからないのが現実でした。
そこへ、とあるボディコン好きのお客様とメールでのやり取りの中で、「オリジナルで作れませんか?」と提案をいただき、この度、実現することとなりました。
ベースデザインを探すために見た雑誌は、1991年頃当時の夜遊びファッション雑誌【ヘブンズドアー】です。
この雑誌のファッションスナップや新作のボディコンを紹介する写真を参考にしました。
2012年12月にまずはメーカー様と生地選びから始めました。
この生地は有名国産メーカーを使用しており品質には自信があります。
国産メーカーの生地を使用する事で、踊って汗をかいても吸収・乾燥が早く、お洗濯などでも色落ちせず、多少荒っぽい使い方をしても、壊れないといった品質を維持できます。
通常の使い方であれば、中国製のような一度使ったら二度と着れないといったような事はありません。
2013年1月からデザインを挙げていき、この形にたどり着きましたが、日本人の体形に合うように、裾丈、リングの位置、ウエストの絞り具合など、2度の作り直しを経て2か月間かかってこの最終デザインに落ち着きました。
同じカラーのガントレットグローブとセットアップにすると、おしゃれ感がグッとアップしますよね。
【スペック】
★胸元を隠す面積は日本人女性の平均に合わせて、小さめに作ってあります。これにより、胸の小さな方でも自然に着られ、逆に大きな方は下乳を見せる事も可能になりました。
★ボディコン丈は短すぎず長すぎず、日本人女性の平均身長158cm~160cm位の方が着た場合に、歩くたびにお尻の裾を直す仕草ができる位にしてあります。
★サイドのリングは胸の横に一つ、腰に一つ、スカート部分に二つとしました。
当初、スカート部分のリングを一つにしたのですが、空いた部分が下品になり過ぎてしまい二つに戻しました。
★リングはメッキ製とクリアプラスティックと悩みましたが、平成のボディコンという事もあり、未来的なイメージを取り入れ、あえてクリアプラスティックにしました。
ビータ –
生地に光沢感・伸縮性があり、ボディコンに最適の生地ではないでしょうか。着丈もバッチリです。
サイドのリングは、やはり着脱可能な金属製の方がこの手のボディコンには、ふさわしいと思います。価格が少々UPしてもね。
とにかく、色違いもリピ確実な商品です。