80年代~90年代に流行したエアロビクスに最適な？懐かしいハーフバックハイレグレオタード / ブルー

説明

【このハイレグレオタードのデザインについて】

バブルを経験したアラフォー女性がデザインし、1990年代デザインを再現したレオタードになります。

昭和時代のハイレグレオタードは脚を長く見せる事を目的にデザインされておりましたので、ハイレグのフロントの切れ込み角度もさることながら、お尻の切れ込み角度も必然的に鋭角になり、どうしても食い込んでしまう状態でした。

昭和のデザインを完全に再現するため、あえてTバックではなくハーフバックにしました。

また、脇の開き方が大きく横から胸がこぼれてしまう位でしたが、逆に、胸のフロント部分はさほど開いておらず、乳首はしっかりと隠せるデザインでした。

セクシーに見せる場所はギリギリまで見せて、絶対に見せてはいけない部分は隠せる。

だからこそ、当時のハイレグレースクイーンは着こなすことができたのだと思います。

是非、昔のハイレグレースクイーンの画像を検索して比べてみて下さいね。

バブル当時は日本国中が乱痴気騒ぎだったのに、Tバックを恥ずかしがっていた大和撫子にはハイレグレオタードが一番似合っていましたね。

【スペック比較】

・フロントのハイレグ角度は下品にならないようにあまり鋭角にはしておりません。
・より脚が長く見えるようにハイレグの頂点の位置を高くしてあります。
・ハイレグの頂点の位置を高くしたためバックは必然的にハーフバックになりました。
・脇の下は大きく開けて、乳房がサイドから少しあふれるようにしてあります。
・フロントの胸元は谷間を隠すようにして、乳首が絶対に見えないようにしてあります。
・背中の開き具合はハーフバックデザインを綺麗に見せるため底辺の位置を高めにしました。

★カラーバリエーションは12種類、全色揃えるのも楽しみですよね。

★完売しましたら再生産まで再入荷の予定はございません。